【完全保存版】Amazon Kindleで電子書籍を出版する方法【売れる本を作る】
ブログ記事や小説を出版してみたい。Amazonでkindle出版に挑戦したい。電子書籍の出版に興味があるけどどうすればいいんだろう?どうせなら売れる本を作りたいな。
こういった質問にお答えしていきます。
この記事を書いている僕は、
- 出版社の社長として最前線で仕事しています
- 1年間でkindle本を30冊出版しました
- Amazonランキング6冠1位を獲得しました
こういった僕が、解説していきます。
kindle出版なら、誰でも無料で、Amazonで書籍を出版することができます。
出版に挑戦してみたい方は、まずはkindle出版がおすすめです。
「なんだか難しそうだな…自分にはできるかな…」そう思われるかもしれませんが、大丈夫です。
kindle出版の方法は簡単です。特に何の知識も必要ありません。出版初心者の方は不安かもしれませんが、
kindle出版に必要なことはすべてこの記事にまとめました
ですので安心してください。
ステップバイステップで完全図解をしながら、解説していますので、パソコンが苦手な方でもOKです。本記事にリンクしてある解説ページを読めば、簡単にkindle出版できるようになります。
ぜひ参考にしてみてください。
KDP(Kindle Direct publishing)とは

KDPとは、Amazonで「Kindle Direct Publishing」というサービスのことです。KDPを使うことで自分で簡単に電子書籍を出版することができます。セルフ出版とも呼ばれます。
KDPではKinde出版の手続きを行うサイトのことです。
原稿ファイルを準備済で価格等を決めておけば、数分で手続きが完了します。審査に最大72時間かかりますが、その後、全世界から購入できるようになります。KDPで出版することで、Amazonにあなたの本が並びます。
kindle出版のメリット
kindle出版にはどんなメリットがあるのかを知っておきましょう。これを知っておくことで、出版する目的を考えましょう。そして執筆の際のモチベーションにもつながります。
僕が考えるメリットと、市場規模からみるkindle出版するメリットを解説しています。
【2021年度最新版】kindle出版は儲かるのか【市場規模とニーズから分析】
電子書籍市場から見る、Kindle出版をするメリットについて解説しています。市場は年々拡大しています。出版するなら、Kindleがおすすめです。
【効果絶大】Kindle出版のメリット【1年で30冊出版】
Kindle出版のメリットについてまとめました。30冊以上出版して知った事実を、数字やデータをもとに解説しています。Kindle出版に興味がある人はみておくことをおすすめします。
KDP(Kindle Direct publishing)に登録する
kindle出版するには、KDP(Kindle Direct publishing)というサービスに登録するところから始まります。
kindle出版するためのデータや表紙などをKDPにアップロードして、Amazonの審査を通過すれば、全世界のAmazonのサイトであなたの本を購入できるようになります。
執筆前にまずは設定していきましょう。
【完全図解】KDPアカウント登録方法のすべて【2021年度最新版】
Kindle出版のためのKDPアカウント作成方法についてです。kindle出版のためにKDPアカウントは必須になります。2021年度の最新版で、完全図解で解説しています。この記事と並行してKDPアカウントを作成することで、KDPのアカウントを簡単に作成することができます。
Kindle出版するテーマを決める
Kindle出版において、必ずつきまとうのが「レビュー」ですよね。
Amazonという媒体においてはどうしてもレビューが重視されるので仕方ありません。レビュー次第では売れ行きに、天と地ほどの差が出ます。
そのため執筆前により良いテーマを選びます。
【実証済み】Kindle出版で低評価がつきにくいテーマ選定【30冊出版した英知】
Kindle出版において、必ずつきまとうのが「レビュー」ですよね。Amazonという媒体においてはどうしてもレビューが重視されるので仕方ありません。レビュー次第では売れ行きに、天と地ほどの差が出ます。 今回は低評価がつきにくいKindle本の作り方を解説しています。
Kindle出版で売れるジャンルを決める
Kindle出版する際に、どのジャンルを選ぶかで売れ行きが決まります。どうせ出版するならロングセラーになって、長く印税がもらえるほうがいいですよね。
ジャンル選びの際は、これから解説することを参考にしていただければ大きく外すことはなくなります。
【実証済み】Kindle出版で儲からないを儲かるに変える方法【初公開】
Kindle出版で儲けるためにはジャンル選びが重要です。ただ出版すれば売れるというわけではありません。本を出す前に、読まれる本かどうか決まります。それぐらいKindle出版では、市場を意識する必要があります。つまり、市場=読者のニーズになります。今回はそのKindle出版で儲かる市場について解説しています。
Kindle本を執筆する
kindle出版に向けて、早速執筆していきます。その際にファイル形式などの注意点もあり、下記の記事で解説しています。初心者がつまづきやすい、epub形式ファイルについても解説しています。
なれれば何冊でも、お手軽に出版できるようになります。
【ブログ感覚で簡単】Amazonで販売する電子書籍を作る方法【スマホでもOK】
「電子書籍を作る」って、なんとなくハードルが高そうですよね。この記事では僕が実際にAmazonで電子書籍を出版した時の「電子書籍の作り方」を解説していきます。この方法はスマホでもWindowsでもMacでも利用できる方法になります。誰でも簡単に電子書籍を作る方法を解説しています。
Kindle本のタイトルをつける
Kindle本のタイトルについて解説していきます。
Kindleでは、まずはタイトルで興味を引き、手に取ってもらうことが重要です。
タイトルと言っても、どうすれば興味を引くことができるんだろうと考えますよね。でも、じつはとてもシンプルです。
【実例あり】Kindle出版で売れるタイトル付けをする手法
Kindle本のタイトルについて解説していきます。Kindle出版では、まずはタイトルで興味を引き、手に取ってもらうことが重要です。タイトルと言っても、どうすれば興味を引くことができるんだろうと考えますよね。でも、じつはとてもシンプルです。これを知っているだけで、毎回売れるタイトルをつけることができます。
Kindle本の表紙を作る
本の内容よりも、タイトルと表紙でいかに興味を引くことができるかです。逆に興味を引くことができなければ読んでもらえません。
では、どうすれば売れる表紙画像が作れるのでしょうか。
この記事では、デザインの知識がない人でも無料で簡単に売れる表紙画像が作れる方法をお伝えしていきます。
【簡単】kindle出版で売れる表紙を作成する手順【素人でもプロっぽく】
本の内容よりも、タイトルと表紙でいかに興味を引くことができるかが大事です。逆に興味を引くことができなければ読んでもらえません。では、どうすれば売れる表紙画像が作れるのでしょうか。この記事では、デザインの知識がない人でも無料で簡単に売れる表紙画像が作れる方法をお伝えしていきます。
Kindle本を出版申請する
Kindle出版の申請をします。いよいよあなたの書籍が有名な著書と一緒にAmazonに並びます。
これだけでも嬉しいものですが、さらにその書籍の売上が毎月あなたの銀行 口座に振り込まれるのです。それまであと一踏ん張りですので、頑張っていきましょう。
ここでは売れやすくなる方法も解説しています。
【売上を左右する】kindle出版の申請方法【2021年度完全図解版】
文章と表紙ができれば、残りはKindle出版の申請をするだけです。いよいよあなたの書籍が有名な著書と一緒にAmazonに並びます。これだけでも嬉しいものですが、さらにその書籍の売上をのばしたいですよね。申請方法次第で、売り上げは変わってしまいます。ではKindle出版の申請方法を解説していきます。
Kindleで著者ページを作る
Kindle出版では、著者登録することができ、著者専用ページを作ることができます。
こちらのページは完全無料で作成することができます。
それだけでなく、多くのメリットもありますので解説していきます。
【簡単】著者セントラルに登録してAmazonに著者ページを作る方法【メリットも解説】
kindle出版したら、ぜひとも登録しておきたい著者セントラル。著者セントラルは完全無料で作成することができます。あわせて多くのメリットもあります。 出版したのに著者セントラルを活用していない、なんてことにはならないように注意したいですね。作っておいて損はありません。
kindle出版を出版社に依頼する
もし本記事を読んで、
・ちょっと難しいな
・執筆も任せたいな
と思われた方は、kindle出版代行サービスに依頼するのもありです。
kindle出版代行サービスを使えば、執筆すらも代行してもらうことができます。
この記事を書いている僕もKindle出版サポートをしていますので、僕に依頼しようというもの好きな方はこちらよりどうぞ。
Kindle出版で人生を七色に
電子書籍出版の依頼ページをご覧いただきありがとうございます。プロフィールや過去の実績は宗信 徳志(むねのぶ とくし)のプロフィールをご覧いただけますと幸いです。当ページでは、書籍のプロデュースについてご説明します。書籍出版でお手伝いできること。企画から出版代行までをフルサポートします。
僕がおすすめする僕の出版社はこちらです。
もっとkindle出版に知りたい方は、YouTubeでは動画でも解説しています、こちらからどうぞ。