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【図解】楽天koboの出版方法は?原稿形式・DRM・価格設定まで解説

【図解】楽天koboの出版方法は?原稿形式・DRM・価格設定まで解説

楽天でも出版できるの?
Kindle出版もやってみたし、楽天koboでも出版してみようかな。
具体的にはどうすればいいのかな。

こういった疑問を解決していきます。

解説する僕は、

  • 楽天koboで5冊出版
  • 累計45冊出版
  • 出版社を経営

上記の実績です。

楽天koboであれば

・全部自分でやれば0円で出版可能
・紙書籍の出版に比べ、印税が大きい
・楽天ポイントキャンペーンと絡めた宣伝ができる

などの特徴がありおすすめです。

楽天kobo出版の事例ってどんなのがあるのか? 
詳しくはこちらの記事で解説しています。
気になる方はぜひチェックしてみてください↓

>>>【国内最大級】楽天kobo出版の特徴を解説!

では楽天kobo電子書籍ストアの出版に必要なものは何?楽天koboで出版する方法は?
今回はこれらの疑問について、ご説明していきます。

楽天koboで出版する方法は? 

楽天koboで出版するにはどのような手続きを行えばよいのか?
実際にやってみたのですが、少し手間がかかるところもありました…。
でもKindleよりはカンタンだと思います。

Kindleの出版手続きが気になる方はこちらから↓

>>>【簡単に解説】Kindleで出版する方法は?Amazonアカウント開設から価格設定まで

「絶対できない!」という箇所はないと思います。
わからない場合は、ゆっくり読んでみて、落ち着いてやればできるはずです。

楽天koboは以下のような流れで出版手続きを行います。

  1. 楽天に会員登録
  2. 楽天koboライティングライフにアクセスし、連絡先情報等を登録。
  3. 登録完了後、ダッシュボードにアクセスし「電子書籍を作成」にて書籍情報を登録。
  4. 書籍をアップロードすると、審査ののち楽天Kobo電子書籍ストアに電子書籍が販売される。

順番に解説していきます。

①楽天に会員登録

まずは楽天会員になることが必要です。
(既に登録している方はスキップしてください)

登録画面↓
http://www.rakuten.co.jp/myrakuten/help/ 

②楽天koboライティングライフにアクセスし、連絡先情報等を登録。

次に楽天koboの出版用サイト、楽天koboライティングライフの手続きが必要です。

登録サイト↓
https://books.rakuten.co.jp/e-book/rakutenkwl/

新規登録した後にやることは主に二つです。

①氏名と住所を入力
②受取口座情報を登録

③登録完了後、ダッシュボードにアクセスし「電子書籍を作成」にて書籍情報を登録

上記が完了すると以下のような画面が出てきます。

真ん中下の「電子書籍を作成」をクリックし、電子書籍情報を登録していきましょう。
ここでの作業は主に4つです。

①作品の詳細情報を入力
②作品を入稿
③出版権を設定
④価格を設定

順に解説していきます。

①作品の詳細情報を入力

入力が必須のものをまとめました↓

1.タイトル
2.表紙画像(5MB以下のJPGまたはPNG形式の画像)
3.この作品を出品するのは初めてか?Y/N
4.ジャンル
5.この作品はパブリックドメインに属すか?Y/N
6.内容紹介(50字以上)

タイトルや内容紹介は、Web検索で引っかかるようにするため、よく検索されているキーワードを含むことが非常に大切です。詳しくは以下の記事で解説していますので、是非チェックしてみてください↓

>>>【重要】Kindle出版前にタイトル・キーワードを見なおそう!意外と忘れがちな検索対策!

②作品を入稿

次に原稿をアップロードします。

最大ファイルサイズは100MBです。

そしてMicrosoft Wordでは入稿できません。

試しにMicrosoft Wordでアップロードをすると…

アップロードできませんでした。

画像にも出ている通り、サポートされているファイル形式は「EPUB3」のみです。

「EPUB3」とはなに?どうやって作成するの?と気になる方は、ぜひこちらの記事からご確認ください↓

>>> EPUBとは?楽天KOBO対応

③出版権を設定

ここで選択するのは次の2つです。

1.デジタル著作権管理(DRM)の管理
2.出版地域

ここで出てくる「デジタル著作権管理(DRM)の適用」とは何か?楽天koboライティングライフのヘルプページに以下のような記載があります。

各書籍毎にデジタル著作権管理(DRM)を適用するか選択できます。
デジタル著作権管理を適用した場合、ユーザーがコピー、印刷できないようなかたちで提供することが可能です。
このオプションを適用した場合でも、200文字を超えない短い引用のコピーを可能として、
ユーザーがTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアツールを通して一節を共有することが出来るようにします。

楽天koboライティンングライフヘルプ

つまり適用しても200文字以内のコピーは可能だということです。

例えば自分の名言集をまとめた電子書籍を出版したとして、DRMを適用しても、SNSで自分の名言が拡散される可能性はあるということです。

原稿をもう一度確認して、間違った記載をしていないかなど確認することが大切です。

④価格を設定

ここで価格を設定する前に、受取口座情報の入力が求められます。

口座情報が登録できたら、価格を設定していきましょう。
0円(無料)または80円〜100,000円までで設定できます。

実は楽天koboはKindleよりも出版者が得る利益が大きいことをご存知でしたか?
詳しく知りたい!という方は、以下の記事で解説していますので、ぜひご覧ください↓

>>>楽天koboの利益について

④審査ののち楽天Kobo電子書籍ストアに電子書籍が販売

最後に発売日を設定します。

「電子書籍を出版」を押すと、「コンテンツの審査」が開始されます。

審査には、24〜72時間かかるので、出版予定の3日以上前に登録しておくのがおすすめです。

楽天koboで出版してみよう!

楽天kobo電子書籍ストアの手順がお分かりいただけたでしょうか。

ここまでのまとめです。

・出版するには「楽天koboライティングライフ」にアクセスが必要
・原稿は「EPUB3」の形式しかできない
・価格は0円(無料)または80円〜100,000円で設定できる
・審査に24〜72時間かかるので余裕を持って登録しておくのがおすすめ

いかがでしたか。

「原稿が入稿できない!」と悩まれた方もいらっしゃるかもしれません。

そこで次回は「EPUB3の簡単な作成方法」について解説しています↓

>>> EPUBとは?楽天KOBO対応

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