Muneblog Written by Tokushi Munenobu

【重要】Kindle出版前にタイトル・キーワードを見なおそう!意外と忘れがちな検索対策!

Kindle出版 電子書籍出版

「Kindleで出版して色んな人に本を読んでもらいたい!」

そんな思いをお持ちの方。

Kindleであれば

  • 全部自分でやれば0円で出版可能
  • 紙書籍の出版に比べ、印税が大きい
  • 「読む」だけでなく「聴く」売り出し方ができる

などの特徴がありおすすめです!

詳しくはこちら↓

Kindle出版をする際に、もちろん原稿内容の質は大事です。

しかし、購入してもらいためにそれと同じぐらい、あるいはそれ以上に大切なのが、「出版前にどんなタイトル・内容要約・キーワードを設定するか」です。

タイトルの設定画面↓

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション, メール

自動的に生成された説明

内容紹介の設定画面↓

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション

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キーワードの設定画面↓

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション

自動的に生成された説明

ここの設定の仕方で、購入数が変わってくることまちがいありません。

出版前の手続きの流れが気になる方はこちらをご覧ください↓

今回は、「出版前にタイトル・内容要約・キーワードをみなおそう!」についてご説明いたします。

なぜタイトル・内容要約・キーワードをみなおすべき? 

「原稿がんばって書いたから、タイトルとかは適当でいいや~」
「原稿でよく使ってたキーワード設定しておけばいいか~」

あー待ってください!
そのままだとあなたの本、そもそも誰にも存在を気づいてもらえないかもしれません。

「え、どういうこと?」

冷静に考えてみてください。

あなたはSNSのフォロワーが何万人もいますか?
出版した瞬間購入が殺到するイメージができますか?
電子書籍出版したら誰でも有名になれるんじゃない?

そんな期待をお持ちの方…思い違いをしています。

電子書籍を購入してもらって、読んでもらえないとあなたの評価は上がりません!

AISASモデルで見てみる

サングラスをかけた男性が携帯電話を持っている男性

中程度の精度で自動的に生成された説明

「じゃあ電子書籍購入までの流れはいったいどうなっているの?」

AISASモデルで見てみることがおすすめです。AISASモデルとは2005年に株式会社電通によって提唱された「インターネット普及時代におけるユーザーの購買行動モデル」のひとつです。

AISASモデルは以下の5段階から成り立っています。

  1. Attention(注意):商品やサービスがあることを、広告やニュース、SNS等で知る
  2. Interest(興味):その商品やサービスに興味を持つ
  3. Search(検索):より深く知るためにネット検索で情報収集を行う
  4. Action(行動):実際に商品やサービスを購入して利用してみる
  5. Share(共有):使ってみての感想をレビューや口コミサイト、SNS等に投稿する

つまり、電子書籍出版者がめちゃくちゃ有名人でない限り、「Search(検索)」を通らないと購入に至りません。

タイトルやキーワードで検索に引っ掛かる工夫が必要だということがお分かりいただけたでしょうか。

キーワードを見つける無料ツール3選

キーボードの上に置かれた携帯電話

中程度の精度で自動的に生成された説明

ではどんな工夫をしていけばよいのか?

以下のツールを使ってキーワードを抽出していきましょう。

①Google トレンド

Google トレンド(Google トレンド)は急激に検索数が増えたキーワードを簡単にチェックできるツールの一つ。地域別や関連キーワードなど多様な点からトレンドになっているキーワードを導き出すのに役立つことまちがいなし!

例えば、「静岡の観光/旅行」に関する電子書籍を出版する際に、「静岡 観光」か「静岡 旅行」どちらを軸にすればよいのか悩んだときは以下のように検索してみてください。

「静岡 観光」「静岡 旅行」過去5年間で比較↓

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション, メール

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以上のことから、

  • 「静岡 観光」のほうが「静岡 旅行」より検索数がかなり多い
  • 2017~2019年はGW頃に「静岡 観光」の検索数が伸びた
  • 2020年以降は検索数が伸び悩んでいる

これらのことがわかると思います。

ぜひ試してみてください!

②Google キーワードプランナー

Google広告(https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/)にログインしてアカウント設定ができたら、キーワードプランナーを開いて、検索してみましょう。

先ほどの続きで「静岡 観光」と入力して見ていきます↓

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テーブル

中程度の精度で自動的に生成された説明

(広告グループを登録していないので、詳細の検索ボリュームを表示できない点はご容赦ください)

月間平均検索ボリュームが1万以上だと競合が多すぎるので、100~1,000を目安に選んでいきましょう。

上記の画像から「浜松 写真 スポット」「伊豆 観光 名所」「沼津 周辺 観光」「静岡市 観光 デート」「熱海 レジャー」など、色んなキーワードがあることがわかりますね!

③ラッコキーワード

もっと手軽に検索したいときは、ラッコキーワード(ラッコキーワード(旧:関連キーワード取得ツール(仮名・β版)) (related-keywords.com))がおすすめです。

「静岡 観光」で検索した結果↓

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, メール

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検索されているキーワードの並びが一瞬で表示されます。

Googleの検索結果だけではなく、YouTubeやAmazonでよく検索されているキーワードも見ることができます。ここからあなたが出版するKindleのタイトルで差別化を図っていくことが可能です。

この3ツールで抽出したキーワードを使って、電子書籍のタイトル/サブタイトル・内容紹介・キーワード(最大7つまで)を設定しておくと、Web検索にも対応したオリジナル書籍が誕生することでしょう。

おわりに

原稿の内容もですが、検索してあなたの本を見つけてもらうことが大切です。

実は、最大7つまで可能なキーワードの設定は任意オプションなのですが、登録しておいて損はありません。

「少しでも出版した本を誰かに読んでもらいたい!」

という方は今回紹介したツールを使ってキーワードを決めてもらえると幸いです。

次回は意外と複雑な「アカウントの設定」についてご説明いたします。

お楽しみに。

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