Muneblog Written by Tokushi Munenobu

【幸せ心理学】ポジティブ心理学って?【心理カウンセラーが解説】

幸せ 心理学

幸せになりたいな〜、そんな心理学ってあるのかな?ポジティブ心理学って聞いたことあるけど、どんなことやるんだろう?どんな風に人生にいかせるんだろう?

こういった質問について、解説していきます。

この記事を書いている僕は、

  • 資格があり、認定された心理カウンセラーです
  • 「幸せ心理学」の本を5冊出版しています
  • 300件以上オンラインで相談にのりました、講師もしています

こういった僕が、解説していきます。

ポジティブ心理学って?

幸せを研究した学問です

幸せについて研究し、追求した学問のことで、
幸せの「型」を導きだしたものです。

何種類もの幸せの方が存在しています。

ポジティブシンキングとは違うの?

ポジティブシンキングは、ポジティブでいることが良い状態とされており、
ネガティブな感情をなくそうとするものです。

一方、ポジティブ心理学は、ネガティブな感情も大切にしたまま、
幸せで居続けるにはどうするのか?といった学問のことです。

ポジティブ心理学を人生でどう活かすの?

少し例を上げながら紹介していきますね。

成功して初めて幸せになれるのでしょうか?

実際あなたはどのように考えますか?

僕も、昔は「成功するから幸せなんだ」と思っていた時期があります。
若気の至りと言いますか、そういう時期もありました。
しかしながら、学門的に答えが出ています。

幸せだから成功します

成功が先じゃないですね。幸せが先に行きます。

多くの人が、努力しても成功すると幸せになれると思っています。

  • 社長になったらもてるんじゃないのか。
  • お金があったらもっと人生幸せなんじゃないか。
  • 美人と結婚すればいいんじゃないか。

とか、考えがちなんですけれども、幸せが先です。
2つほど実際の研究例を出します。

とある企業で272人の社員の業績を18ヶ月間追跡調査しました。
この調査によると幸福度の高い人の方が低い人よりも業績の評価、仕事の評価。給料ともにどっちも高かった。
とある修道院で、180人の修道女が50年以上毎日書き続けた日記があります。
20歳当時前向きなことを書いていた人が、そうでない他の人より10年以上長い生きした。

ポジティブ心理学がなかったら、誰もやらないぐらい手間がかかっている調査ですよね。

毎日日記を書く

僕は毎日日記を書いています。
なるべく前向きなことを書くようにしています。

毎日あった良い出来事を3つ以上書くと、
脳が強化されてポジティブ感情になりやすい思考回路になります。
あなたもやってみてくださいね。

どうやったら幸せになれるでしょうか

幸せの基本が2種類あります

①ヘドニア

「今、ここを楽しむ幸せ」のことです。

  • 風呂でのんびりくつろぐ
  • お気に入りのアロマをたく
  • 居酒屋に飲みに行く

②ユーダイモニア

「強みを活かして打ち込む幸せ」のことです。

  • 行きたい大学があり、受験勉強を一生懸命やる
  • 資格が取りたいから日々勉強する
  • ボランティア活動に参加する

幸せは大きく分けて、上記の2種類に分けられます。

ひとによってこのバランスは違うので
あなたにあったバランスを知ることが大事ですね。

へドニアとユーダイモニアに関してはこちらの記事でより深く解説しています。

お金持ちほど幸せなんでしょう?

そうとは言えない。年収800万円で幸福度頭打ち。

先日こんなツイートをしました。

お金があっても、幸せとは限らないという結果です。

年収800万円で幸福度頭打ち

ポジティブ心理学の研究で、年収800万円までは
幸福度がゆるやかにあがっていきます。
しかし、それ以上の年収になると、幸福度はストップします。

何にお金を使うかが大事

年収に関係なくすぐに幸せになれるのは
何にお金を使うかです。

特に、「人や経験」に対してお金を使うと
幸福度が上がると明らかにされています。

まとめ

上記のような感じで、幸せを研究している学問です。
そしてそれを人生に活かすように心理学的な観点から解説しているわけですね。

といっても、実践するだけで幸せになれるとは限りません。
しかし、やらないよりはやったほうが幸せなのは明らかですね。

下記の記事のように、成功心理学もポジティブ心理学の1つです。

こういった感じで、TwitterやYoutubeでしあわせ心理学を配信しています。
詳しくはのぞいてみてくださいね。
Twitterはこちら。Youtubeはこちら

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