幸せな人生ってそもそもなんだろう。どうすれば、幸せな人生を過ごせるのかな。自分の幸せがわからないけど、自由に生きていきたいな。
こういった疑問に答えます。
この記事を書いている僕は、
- 幸せの専門家として7年研究
- 「幸せ」ついての本を5冊出版
- 自分の幸せに気づき、フリーランスで生きています。
こういった僕が、解説していきます。
幸せな人生とは
自分が死ぬ瞬間を想像してみてください。
ベッドで最後をむかえる時に
「あ、もう悔いはないな」と言える人生です。
先日、こんなツイートをしました。
幸せな人生の1つに
後悔なく死ぬことがあげられます😌僕なら、やりたいことをやり尽くして
壁がまっしろな、キレイなベッドの上で
わが子や孫、友人に囲まれて
笑顔で死にたいです。老衰がいいです。そのために必要なことを、今やる。
最後の日まで
毎日ハッピーだったと言えるように☺️— むねさん@幸せのコツを届ける作家 (@munenobutokushi) September 4, 2020
キレイなベッドの上で、我が子や孫、友人に囲まれて笑顔で死にたいです。
できれば老衰がいいです。
そのために、必要なことを、今やる。
ゴール設定が幸せなので、逆算して今できることをやります。そのため、今も「幸せ」になるわけです。
後悔せずに生きる5つのポイント
ゴールからの逆算です
人生を、ゴール=死、から考えて、日々を生きることです。
では、具体的に何をすればいいのかというと、下記のとおり。
1、将来設計を考え、実行する
ポイントは、自分が心地よく感じる将来を思い描くことです。
こちら、参考になりますので、どうぞ。
>>>【簡単】1番幸せな生き方とは【あなたにあった幸せを発見しよう】
1年後、3年後、5年後、
どうしたいのかを考えましょう。
人生設計リストのサンプルを貼っておきますので参考にどうぞ。
スプレッドシートにまとめておきました。
コピーしてお使いください。>>>こちらです。
自分が将来、こうなりたいな、という目標でOKです。
深く考えすぎずに書いていきましょう。
僕は5年後にふと見返した時、9割ほど叶っていました。実話です。
2、やりたいことはやる
やってみたい、ということをやろう。
上記の将来設計シートに、どんどんやりたいことを加えていきます。
アップル創業者のスティーブ・ジョブズは、こんな言葉を残しています。
直感を信じ、挑戦していこう。
特に仕事や趣味において、やってみることが大切です。
3、嫌なことから逃げる
自分ではどうしようもないことから逃げよう。
自分を苦しめる、追い詰つめる、といった環境から逃げ出そう。
ただし、闇雲に逃げても意味がありません。
・どうすればうまくいったはずのか
・どうすれば今後うまくいくのか
を考えながら、次に生かそう。
しっかり記録に残していきましょう。
その記録が、あなたの財産になります。
そして、僕のように本を出すための、きっかけになるかもしれません。
4、問題解決力を高める
トラブルを回避できれば、後悔する割合は低いです。
多くの場合、なんでも自分で解決しようとしてしまいがちです。
なんでも自分で解決しようとしないことが大事です。
- 人に頼る
- 相談する
- お金で解決する
- サービスに頼る
自分以外の力を借りることも大切で、生きるのが格段にラクになります。
仕事だけではなく、家事や育児でも、そうです。
5、時間は有限であると認識する
意識して生きることが大切です。
1分1秒が、あなたの命、です。
後悔せずに生きる方法が、上記のとおりです。
とはいえ、今が辛いからどうにしかしたい。なんとかしたい。自由に生きたいな、と思うかもです。
そのために準備をしていきましょう。
幸せに自由に生きるためには
自由に生きるにしても、お金と仕事が必要です。
お金と仕事の関係についての記事があるので、参考にどうぞ。
>>>【発見】幸せな人生を送るコツはお金?【妻と100回喧嘩した成果】
人生で仕事が必要な理由についてはこちらの記事をどうぞ。
>>>【発見】幸せな生き方には、仕事が必要?【幸せの専門家歴7年の僕が解説】
自下記について準備が必要です。
- お金
- 仕事
- 健康
- 時間
- 家族
すべて整えてから、行動していきます。
そして、人生の時間の大半が、仕事をする時間、です。
いきなり怪しいかもですが、ポイントはいかに不労所得を増やしていくかになります。
個人的なオススメをまとめておきます。
- 出版
- ビジネスオーナー
- 投資家
詳しくはまたの機会にしますね。
先にやることは、繰り返しですが、生活を整えることです。
今を大切に生きよう
それが、自分の人生を幸せに生きる、ということ。
今ないものを追いかけるのは消耗して、人生大変です。
最後に1つだけ伝えたいことがあり、
それは自分の人生での生きる意味を見つけよう、ということ。
使命を見つけた人は
— むねさん@幸せのコツを届ける作家 (@munenobutokushi) September 4, 2020
ブレないですよね☺️
人間にはそれぞれ使命があり
それに気づくことができれば
生き方がみるみる見えてきます。
僕はどん底だらけでした。
だからこそ作家になった。
そういった意味でも
どん底は神様からのプレゼントで
その経験を人に伝えていくというのは
とてもすばらしい😌 https://t.co/uKLq0Nix4v
上記のとおり。
幸せに生きるために、今を大切にしよう。
そして、生きてきた意味=使命、を見つけよう。
焦らず、ゆっくり、丁寧に。
それがいますぐ幸せになれる方法なのです。