アマゾンフレックスって開業届が必要なの?
上記の質問に回答していきます。
この記事を書いている僕は、
・今まで8万個以上配達
・Amazon Hubに参入したところです
上記のようにアマフレをやってきました。
先に結論ですが、
開業届はしなくてもOKです。
ちなみにですが、僕は開業届を出しています。
では、順にみていきましょう。

アマゾンフレックスとは
まずは簡単に…
アマゾンフレックスは、アマゾンが提供する配達サービスで、個人事業主として登録して配達業務に従事することができます。
アマゾンフレックスを始める際、多くの方が気になるのは「開業届が必要なのか?」という点です。開業届とは、事業を開始する際に税務署に提出する書類のことで、一部の事業では必須となります。
しかし、アマゾンフレックスの場合、開業届の提出は不要です。その理由を後ほど詳しく説明します。
アマゾンフレックスの仕組み
アマゾンフレックスの仕組みは非常にシンプルです。
まず、スマートフォンに専用のアプリ「amazon flex」をインストールし、登録手続きを行います。
登録には黒ナンバーの軽貨物自動車と、車検証や自賠責保険証、任意保険証券、運転免許証などの書類が必要です。
アプリを通じて、自分の都合に合わせて配達の日時を選ぶことができるため、非常に柔軟に働くことができます。
また、アマゾンフレックスでは個人事業主としてアマゾンと直接契約を結びます。
そのため、開業届の提出は必要なく、特別な手続きを行わずとも着手することが可能です。
アマゾンフレックスは、スマートフォンアプリを利用してシンプルかつ効率的に働ける点が魅力です。
詳しく知りたい方はこちら。

開業届が不要な理由
個人事業主としての位置づけ
アマゾンフレックスは、個人事業主としてアマゾンと直接契約して配達を行うサービスです。
これにより、登録ドライバーはアマゾンから直接仕事を請け負う形になります。
アマゾンフレックスの働き方は、アプリを通じて自由に働く日時を選べるため、柔軟な働き方が可能です。
月額報酬は最大39万円から44万円にも及ぶため、魅力的な副業として多くの人に利用されています。
開業届の必要なケースと不要なケース
通常、個人事業主として活動を始める際は税務署に開業届を提出する必要があります。
これが「アマゾンフレックス開業届」という言い回しが広まった理由です。
開業届が必要になるのは、他の事業も同時に行う場合や、所得が一定の基準を超えるケースです。
登録だけなら、開業届は不要です。実際に稼働して収益が上がれば、開業届をしておいた方がいいですね。
開業届を税務署に提出すると、個人事業主として登録され、その後は毎年、確定申告の時期が近づくと、申告書類一式が郵送されます。
開業届は所得税法で、事業開始から1ヵ月以内に提出しなければならないと定められています。
だったら「わざわざ開業届を出さなくてもいいのでは?」
そういった意見もありそうですね。
やましいことがなく、気持ちの区切り、物事のけじめをきちんとつけておくためにも、開業届は出しておいたほうが無難ですね。
確定申告について
白色申告と青色申告の違い
アマゾンフレックスで働く際、確定申告は避けられない手続きの一つです。
確定申告には主に白色申告と青色申告の2種類があります。
白色申告は比較的簡単な手続きであり、書類も少ないため初めての方には適した方法です。
一方で、青色申告は手続きが複雑ですが、税制上の優遇措置を受けることができます。
アマゾンフレックス開業届を提出する必要がないアマゾンフレックスドライバーも、副業や収入の規模によっては青色申告のメリットを享受するために必要書類を揃えることが望ましいです。
青色申告を行うためには事前に「青色申告承認申請書」を税務署に提出する必要があります。
と言っても、紙ペラ1枚です。
ですので開業届と一緒に青色申告も出せばOKです。
最寄りの税務署に行けば申告用紙をもらえ、その場で書くこともできます。
前もって記入したい方はこちらからダウンロードできます。
確定申告で青色申告ができる
開業届の提出後に「所得税の青色申告承認申請書」を提出することで、確定申告で青色申告が可能になります。
確定申告とは、毎年3月に行われる所得税申告の手続きです。
日本は「申告納税制度」といって、昨年1年間に何らかの収入があった者は、みずから申告し、その額に見合った税を支払うという形をとっています。
申告の方法には簡易的な帳簿で済む「白色申告」と、複雑な記帳が必要な「青色申告」に分かれています。
「複雑な記帳が必要」と説明しましたが、これは複式簿記による帳簿をつける必要があるためです。
そのため会計ソフトを使います。
これらのツールを使えば、家計簿と同じ感覚で、青色申告用の帳簿が作れるようになるでしょう。
経費として計上できる項目
アマゾンフレックスで働く際に重要なのが、「経費」として何を計上できるかです。
アマゾンフレックスでの配達活動に関連する費用は経費として計上することが可能です。
例えば、車両の燃料代、メンテナンス費用、保険料、駐車料金、通行料などです。
これらは全て業務に直接関連する費用として申告の際に計上することができます。
カフェや居酒屋代金などは経費にはしない方がいいです。
また、スマートフォンやその通信費も経費に含まれます。
アマゾンフレックスではスマートフォンアプリ(amazon flex)を用いて配達管理を行いますので、これらの費用も業務連絡のためとして経費に計上可能です。
ただし、プライベートと業務の使用が混在する場合は、どの程度業務使用しているかを明確にする必要があります。
ですので、スマホは事業用に用意したほうが無難です。
僕は配達用に楽天モバイルを使用しています。1円でゲットした端末ですが、2年ほど使えています。月額は2000円です。通話代金込、データ無制限なので、格安スマホの中でもトップレベルでお得です。月によってキャンペーンも違うようですので、のぞいてみてください >>> 楽天モバイル
普段はiPhoneを使っており、2台持ちです。
経費計上の際は、全ての領収書やレシートを保存し、税理士に相談するとより正確に確定申告が行えるでしょう。
アマゾンフレックスを通じて得た収入を最大限活用するためにも、適切な経費管理は非常に重要です。
申請後、帳簿を付け、確定申告時にその帳簿を基に申告します。
まとめと今後の展望
まとめとして、アマゾンフレックスを通じて個人事業主として働く際の重要なポイントを整理いたします。
まず、アマゾンフレックスは開業届を提出する必要がなく、簡単に登録できる点が魅力です。
税理士への相談を活用することで、スムーズに手続きを進めることが可能です。
アマゾンフレックスで安定した収入を得るためには、正しい手続きや準備が重要です。
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