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noteで月3万円稼ぐ方法をまずはまとめました【初心者OK】

noteで月3万円稼ぐ方法をまずはまとめました【初心者OK】

こんにちは、最近noteにハマっているむねさんです。

noteを書くのが面白いです。

noteとは:誰でも無料有料記事が書けるプラットフォームです。
公式の解説はこちら

まずは直近の実績です。

2025年5月から本格的にはじめ、どんどん売り上げが上がっています。
これ、記事が増えるだけ売上も増えるので、どんどん増えると予想されます。

目次

はじめに──「noteで稼ぐ」は本当にできるのか?

「noteで稼げますか?」
僕のところにも、よくこんな相談が届きます。

結論から言うと、できます。しかも月3万円くらいなら現実的に誰でも狙える数字です。
ただし、ブログやYouTubeみたいに広告収益で稼ぐのとは違います。noteは「自分の経験」や「ノウハウ」を、そのまま商品として売る仕組みです。

だからこそ、たとえSNSフォロワーがゼロでも、特別なスキルがなくても、「自分の体験」に価値を感じてくれる人が必ず出てきます。

実際に僕自身も、配達員として働きながら「アマフレの垢BANから復活した方法」を記事にしたところ、それを求めている人が一定数いて、気づけば毎月安定して売れるようになりました。

noteは複数アカウントを認めているので、僕は他にもアカウントがあり、そちらもいい感じです。

「え、そんな経験でもお金になるの?」って思いますよね。でも、これがnoteの一番の面白さです。

なぜ「月3万円」がちょうどいいのか?

よく「noteで月100万円稼ぐ!」みたいな話を目にします。もちろん不可能ではないですが、いきなりそこを目指すと挫折します。

一方で「月3万円」ならどうでしょう?

  • 1本980円の記事が30本売れる
  • あるいは2,980円の記事が10本売れる

これなら現実味がありますよね。
副業として考えると、3万円あれば固定費の一部をまかなえたり、家族とのちょっとした旅行代になったりします。精神的にも「自分で稼げた」という自信になる。

何より初心者が取り組みやすい!!

僕は、まずはこの「月3万円」を最初のゴールにするのが一番ちょうどいいと思っています。

ステップ1:テーマを決める

noteで稼ぐための第一歩は、「何について書くか」を決めることです。
ここで失敗すると、どれだけ頑張って記事を書いても売れません。

❶ 「お金を払ってでも知りたいこと」に絞る

読者は「無料で読める情報」にはお金を出しません。
だからこそ、自分の経験の中から「困っている人を助けられるもの」を探します。

例えば、僕の場合は「AmazonフレックスのアカウントBANから復活する方法」でした。これって、検索しても情報がまとまっていないし、困っている人は切実に知りたい。だからこそ有料記事にしても買ってもらえる。

もしあなたが恋愛での独自体験や、資格勉強の工夫、副業での失敗談があるなら、それも価値になります。

他にも恋愛系のアカウントも僕は書いています。

❷ 「自分の過去の悩み」を書く

一番おすすめなのは、「過去の自分が欲しかった情報」を記事にすること。
たとえば…

  • 「副業で最初の1万円を稼ぐまでにやったこと」
  • 「彼女に振られたときに立ち直った方法」
  • 「3児の父でも時間を捻出して副業を続けられたコツ」

こういうリアルな体験談は、必ず誰かの役に立ちます。

❸ 「市場」を意識する

もちろん「需要があるテーマ」じゃないと売れません。
僕がよくリサーチに使うのは、

  • Google検索(サジェストをチェック)
  • X(Twitter)での悩みツイート
  • Yahoo!知恵袋

ここに出てくる悩みは、つまり「お金を払ってでも解決したい」こと。
それを自分の体験と掛け合わせてnote記事にすれば、自然と売れる形になります。

ステップ2:有料記事の作り方(構成・価格設定)

テーマが決まったら、次はいよいよ「売れる記事」を作っていく段階です。
ここで大事なのは、量産ではなく“質”にこだわること
ブログやSNSなら記事数が多いほうが有利ですが、noteは「1本の記事がしっかり売れる」ことのほうが重要です。

❶ 有料記事の基本構成

僕がいつも意識しているのは、このシンプルな流れです👇

  1. 共感(導入)
    • 「自分も同じことで悩んでいた」というエピソードを書く
    • 読者に「自分のことだ」と思わせる
  2. 問題の整理(背景説明)
    • その悩みがなぜ起きるのか
    • 他の人も同じように困っているという客観的データや体験談
  3. 解決策(具体ノウハウ)
    • 自分が実際にやった方法
    • ステップごとに手順化する
    • 図解・スクショ・事例があるとベスト
  4. 結果・効果
    • 実際にどう変わったか
    • 「僕はこの方法で○○を解決しました」
  5. まとめ・次の行動
    • 「あなたも今日からこれをやってみてください」
    • 他の記事やLINE登録へ誘導する

この流れを意識すれば、「有料にするだけの価値がある記事」になります。

こちらも参考にどうぞ。

❷ どれくらいの文字数がいいのか?

  • 目安は2,000〜5,000字
    • 短すぎると「これでお金取るの?」と感じられる
    • 長すぎても「結局何が言いたいの?」と離脱される
  • ただし、体験談ベースなら7,000字を超えても大丈夫。
    → 読者が「ここまでリアルに書いてくれているなら買ってよかった」と感じるから。

ちなみに僕の有料noteも平均2,000〜5,000字です。
「長文でも最後まで読まれる」のがnoteの強みですね。

❸ 価格設定の考え方

ここで一番悩むのが「いくらにすべきか?」です。

  • 500円以下
    → 「試し買い」してもらいやすい。ただし利益は薄い。
  • 980円
    → noteで最も売れやすい“鉄板価格”。コンビニ感覚で買われる。
  • 2,000〜3,000円
    → 読者を絞り込める。売れたら一気に月3万円が現実的になる。
  • 5,000円以上
    → ブランド力や実績が必要。初心者にはハードル高め。

僕のおすすめは、最初は100円、その後に500円の商品を出す流れです。
なぜなら、まずは「買ってもらう経験」をすることが重要だから。

1本100円が10人に売れたら、それだけで自信がつきます。
その後、「さらに詳しく学びたい人向け」に500円の記事やメンバーシップを用意すれば、自然とアップセルできます。

❹ 読者をガッカリさせない工夫

有料記事で一番怖いのは「買ったのに中身が薄い」と思われること。
そうならないために僕が意識しているのは3つ👇

  1. 無料部分で「続きを読みたい」と思わせる
    • 冒頭で悩みを具体的に描く
    • 解決策の“入り口”まで書いて、「ここから先は有料」と区切る
  2. スクショや図解を入れる
    • テキストだけより「具体的な証拠」があるほうが満足度が高い
  3. 有料部分は“実用的すぎる”くらいにする
    • 「ここまで教えていいの?」と思わせるくらいがちょうどいい
    • 僕もBAN復活の改善文テンプレートをそのまま入れたことがありますが、それが売れる一番の要因でした

❺ 「単発記事」と「シリーズ記事」

  • 単発記事
    → 「これ1本買えば解決する」タイプ。初心者におすすめ。
  • シリーズ記事
    → 「基礎編(980円)→応用編(2,980円)」のように連続で展開。
    → 読者がリピーターになりやすい。

実際、僕のケースでも「100円の記事を読んで信頼してもらい、次に5,00円以上の講座に申し込んでもらう」という流れが自然にできています。
これはnoteでも同じ仕組みを作れます。

まとめ

  • 有料記事は「共感→問題→解決策→結果→まとめ」の流れで作る
  • 文字数は2,000〜5,000字が目安(体験談なら長くてもOK)
  • 価格はまず100円、その後500円を狙うのが最適
  • 読者をガッカリさせないために「実用的すぎる」内容を盛り込む

ステップ3:集客方法(X・ブログ・音声・LINE導線設計)

有料記事を作っても、誰にも届かなければ意味がありません。
noteは「記事を置いておけば勝手に売れる」場所ではなく、自分から集客導線を作っていくことが重要です。

ここでは、僕が実際にやってきた&再現性が高い集客の流れを紹介します。

❶ X(Twitter)を使う

noteの販売と相性が一番いいのがX(旧Twitter)です。

  • 140字で“続きを読みたい”と思わせる
    → 「ここだけの話、Uberのアカウント停止は◯◯が原因でした。詳しくはnoteにまとめています」
    → 「アマフレで垢BANされたけど、◯日で復活した話を書きました」
  • スクショを活用する
    実際の売上や、記事の一部を切り取って載せると信頼度が爆上がりします。
  • 共感ポストからの誘導
    「自分もそうだ!」と思ってもらえる投稿を先に投げて、その流れでnoteリンクを貼るとクリック率が高いです。

ポイントは「売り込み感を出さないこと」。
「自分の体験をシェアしたら、もっと詳しく知りたい人はこちら」という温度感でやると自然に買ってもらえます。

❷ ブログ×noteの連携

むねさんのようにブログを持っている人は、ブログからnoteに流す導線を作るのが最強です。

  • SEOで「note 稼ぐ」「note SEO」などのキーワードを狙う
  • 記事の中で「さらに詳しくはnoteにまとめました」とリンクを貼る
  • 逆にnote側からブログへリンクを飛ばして相互補完する

こうすることで「Google検索→ブログ→note購入」という王道導線が完成します。

特に「note SEO」「note 収益化」系の記事はまだライバルが少ないので、狙い目です。

❸ 音声・動画で信頼を積む

文字だけでなく、声や映像を通して自分を知ってもらうと、noteが売れやすくなります。

  • stand.fm(音声配信)
    → 「今日はnoteで1本売れた話」みたいな日常トーク
    → リスナーは親近感を持ってくれるので、有料記事を買う心理的ハードルが下がります。
  • YouTube(動画配信)
    → 「noteで月3万円稼ぐ方法を解説」動画
    → 概要欄にnoteリンクを貼るだけで流入経路が増える

SNSはどこもアルゴリズム次第で伸び方が違うので、複数媒体で「露出の分散」をしておくと安心です。

❹ LINE・メルマガでリピーター化

一度noteを買ってくれた人は、LINEやメルマガに登録してもらうと再購入につながりやすいです。

僕の場合も、

  • 無料note → LINE登録 → テンプレ販売 → 講座案内
    という流れを作ったことで、「1本売って終わり」ではなく「その後の収益」につなげられました。

noteは単発販売でも稼げますが、長期的には「自分のファンを囲い込む場所」を持っておくと安定します。

❺ コミュニティ・口コミを活用

  • 購入者に感想をもらってシェアする
  • note購入者限定のコミュニティを作る(メンバーシップやDiscordなど)
  • 口コミや紹介が広がると、広告を使わなくても自然と売れていきます

これは僕の経験ですが、1人の読者が「めっちゃ役立った!」とポストしてくれたことから、一気に売上が伸びたことがあります。
口コミの力は侮れません。

まとめ

  • X(Twitter):共感ポスト+スクショでnoteへ誘導
  • ブログ:SEO記事からnoteにリンクを流す
  • 音声・動画:stand.fmやYouTubeで信頼構築
  • LINE・メルマガ:一度買った人をリピーター化
  • 口コミ・コミュニティ:自然な拡散を狙う

noteで「月3万円」を達成するには、記事そのものよりも 集客導線の設計が肝です。
「どこから読者を連れてくるか」を常に意識すると、安定して売上を作れます。

ステップ4:実例・ケーススタディ

ここからは、実際に「noteで稼いだ人」の事例を紹介していきます。
僕自身の体験や、身近な事例を交えながら「うまくいったケース」と「失敗したケース」をまとめます。

❶ 成功例①:体験談を商品化して売れたケース

僕が最初にnoteで収益化できたのは、アマゾンフレックスの垢BAN復活体験談でした。

普通に考えれば「こんなニッチな内容、誰が買うの?」って思いますよね。
でも実際は、困っている配達員がたくさんいて、切実に情報を求めていました。

  • 記事タイトル:「アマゾンフレックスの垢BANから復活した方法【改善文テンプレ付き】」
  • 価格:980円
  • 内容:僕自身のBANから復活するまでの流れ+サポートに提出した文章例

結果、最初の1週間で10本以上売れました。
「まさか自分の失敗談が誰かの役に立って、それでお金になるなんて…」と驚いたのを今でも覚えています。

❷ 成功例②:恋愛・エモ体験を有料化

知り合いのクリエイターは、「もう会えない彼女の話」シリーズを有料noteにして販売しました。
(※このジャンルは男性読者に強く刺さります)

  • 価格は1本980円
  • 各話は4,000〜5,000字程度
  • 「未読LINE」「切ない別れ」「ちょいエロ」など、共感を呼ぶ要素を盛り込む

結果、1話ごとに数十人が購入し、シリーズ化することで安定収益に。
「有料にしても読みたい」と思わせられるストーリーは、それだけで商品になるんです。

❸ 失敗例①:無料記事と差がない

逆に失敗したケースもあります。
たとえば「副業で稼ぐ方法」をざっくりまとめただけの記事。

  • 内容がありきたり
  • ググれば出てくる情報ばかり
  • 体験談や具体例がなく、説得力が薄い

こういう記事は、たとえ価格を安くしても売れません。
「無料で読める情報を有料化しただけ」では、読者は納得しないんです。

❹ 失敗例②:価格設定が高すぎた

もう一つよくある失敗は、いきなり高額設定にしてしまうこと。

僕も一度、初めての記事を2,980円で販売したことがあります。
結果は…ほぼ売れず。

当時は「自分の経験は価値があるはず!」と思って強気の価格にしたんですが、まだ実績も信頼もなかったので、読者が「試し買い」できなかったんですね。

👉 最初はやっぱり980円で「買いやすさ」を優先した方がいいです。
そこで購入者に満足してもらえれば、次に2,980円以上の商品を出したときに「また買ってみよう」と思ってもらえるようになります。

❺ 読者が本当に求めているもの

成功例と失敗例を比較すると、共通して見えてくるのは👇

  • 成功する記事:体験談+具体的な手順+他にはない情報
  • 失敗する記事:抽象的で一般的な情報ばかり

つまり、「リアル」と「具体性」こそが有料noteの価値なんです。

まとめ

  • 成功例①:垢BAN復活体験談(ニッチだけど需要があった)
  • 成功例②:恋愛・エモ体験のシリーズ化(共感と感情を動かす内容)
  • 失敗例①:無料記事と差がなく「買う意味がない」
  • 失敗例②:いきなり高額設定で売れなかった

読者は「自分のお金で解決したいリアルな悩み」を抱えています。
その解決策を、自分の経験から具体的に示してあげることができれば、必ず売れる記事になります。

ステップ5:noteから先の広がり(ブログ・Kindle・講座につなげる方法)

noteだけで月3万円を稼ぐのは現実的です。
でも、せっかく軌道に乗ったのなら、その先の広がりを意識することで「安定」と「拡大」の両方を狙えます。
僕自身も、note単体ではなく「ブログ」「Kindle」「講座」に発展させることで、収益の柱を増やしてきました。

❶ ブログへの展開

noteの弱点は、SEO(検索流入)にそこまで強くないこと。
だからこそ、ブログを持っていると相乗効果が生まれます。

  • note記事の要点をブログ記事にして公開する
  • ブログから「詳しくはこちら」でnoteに誘導する
  • ブログでは「検索からの新規読者」、noteでは「収益化」の役割分担

実際、僕のブログ「munenobutokushi.com」でも、アマフレ関連の記事からnoteへ流して購入につなげたことがあります。
SEOで安定的にアクセスを集められるブログは、noteとの相性が抜群です。

❷ Kindle出版との組み合わせ

もうひとつ強力なのが Kindle出版 です。

  • note記事を再編集してKindle本にする
  • Kindle Unlimitedに登録すれば読者層が一気に広がる
  • Kindleから自分のnoteやブログに流す導線を作れる

たとえば「noteで月3万円稼ぐ方法」をKindle化してしまえば、Amazon検索からも読者が入ってきます。
しかも「Amazonランキング1位」を取れば、ブランド力も一気に上がります。

👉 僕もKindle出版からブログ・講座へとつなげた経験がありますが、「Amazonに自分の名前が出る」こと自体が信頼につながりました。

❸ 講座・コミュニティへ発展

noteで一定数の購入者が出てきたら、次は 「もっと深く学びたい層」 が現れます。
そこで有効なのが、講座やコミュニティです。

  • 少額講座(5,000円〜)
    noteで紹介した内容を深掘り+動画解説
  • 中級講座(49,800円など)
    マンツーマンサポートや添削サービスを追加
  • メンバーシップ(月額)
    継続課金で「ファンベース」を作る

僕も「500円PDF→LINE登録→49,800円講座」という流れを実際に作りました。
note単体ではなく「学びの入口」として設計することで、長期的な収益につながります。

❹ 自分の“資産”に変えていく

note単体で完結するのではなく、「資産化」することが大事です。

  • note記事 → Kindle → ブログ記事化
  • note購入者 → LINE登録 → 講座・コミュニティ
  • 複数記事 → マガジンにまとめて再販

1つの記事がどんどん形を変えて広がっていくイメージです。
これができると、「一度書いたコンテンツが、何度もお金を生む仕組み」になります。

まとめ

  • noteで月3万円を達成したら、その先は「資産化」を意識する
  • ブログと連携してSEOから新規読者を獲得
  • Kindle出版でAmazon検索から読者を広げる
  • 講座やコミュニティでファンを育て、継続的に収益化
  • 1本の記事を複数の形に展開して「資産」にしていく

noteはあくまで「入り口」です。
ここから広げていけば、月3万円どころか「副業の柱」「本業並みの収入」へと成長させることも十分可能です。

ステップ6:まとめ──まずは1本目を書いてみよう

ここまで「noteで月3万円を稼ぐ方法」を具体的にお話ししてきました。
テーマ選びから有料記事の作り方、価格設定、集客、実例、そしてnoteから先の広がりまで──。

正直なところ、すべてを一気に完璧にやる必要はありません。
大事なのは、まずは最初の1本を書いて公開することです。

なぜ「最初の1本」が大切なのか?

多くの人が「どんなテーマにすればいいか…」「内容が薄いかも…」と悩んで手を止めてしまいます。
でも、実際に公開してみないと、売れるかどうかなんて分からないんです。

僕自身も、最初の有料noteは「こんなので売れるのかな?」と半信半疑でした。
それでも公開してみたら、同じ悩みを持つ人が買ってくれて、「自分の体験に価値があったんだ」と気づけました。

1本目が売れると、自信がついて2本目・3本目へと自然に進めます。
だからこそ、今日から動き出すことが何より大切なんです。

月3万円は誰でも狙えるライン

  • 980円の記事を30本売る
  • 2,980円の記事を10本売る

数字にすると、月3万円は本当に手が届くラインです。
そして、その先には「ブログ」「Kindle」「講座」など、もっと大きな収益の可能性も広がっています。

「自分の経験なんて…」と思うかもしれませんが、世の中には必ず「その情報をお金を払ってでも知りたい人」がいます。
信じられないかもしれませんが、あなたの体験は誰かにとって“救い”になるんです。

もしこの記事を読んで「やってみたい」と思ったなら、まずは👇

  1. noteのアカウントを作る(すでにある人はログイン)
  2. 自分の過去の悩みリストを5つ書き出す
  3. その中で一番強く書けそうなものをテーマにして、有料記事を1本書く

たったこれだけで「noteで稼ぐ第一歩」を踏み出せます。

最後に

noteは夢のように大きく稼げるプラットフォームではありません。
でも、「まずは月3万円」というリアルな目標を叶えるには最高の場所です。

今日から、あなたの経験を1本の記事にまとめてみてください。
その記事が、きっと誰かの人生を助け、あなた自身に収益と自信をもたらしてくれます。

そして次のステップは「ブログやKindleと連携して資産化」すること。
僕もそうして、noteを入り口に副業から大きな広がりを作ってきました。

さあ、最初の1本を公開しましょう。

今後の僕の挑戦は2つ

・noteの記事販売からメンバーシップに切り替える
・noteメンバーシップのメンバーを30人にする

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