Amazon DCJ3 駿河ステーションが新しくできるそうなので紹介します【Amazon Flex】

上記の質問に回答していきます。

こんにちは。
最近 Amazon flexをやっている僕です。

・Amazon flex 歴2年半
・静岡県内で初期から稼働
・今まで８万個以上配達
・現役のアマフレプレイヤー

上記のようにアマフレをやってきました。
静岡・浜松でAmazon flex（以下、アマフレ）が始まって約2年半ほどが経ちました。

僕は県内でアマフレが始まった初期から稼働しています。さすがAmazonといったところで、刻一刻と変化していく環境を目の当たりにしてきました。

そして今回は、Amazon 駿河ステーション（DCJ3-Amazon.com）のオープンです。（2024年9月18日）

MCJ7 舞阪ステーションとMCJ8 袋井ステーションに続き、続々新しいステーションがオープンしていきますね。

現状で把握している部分を記事にしていきます。では、どうぞ。

Amazon DCJ3 駿河ステーションについて

住所は下記になります↓

住所：〒422-8022 静岡県静岡市駿河区恩田原５−１

静岡ダイハツ小鹿店の裏に倉庫ができます。
「Amazon DCJ3 駿河ステーション」
OPENは9月18日です。（Amazon公式回答あり）

下記はAmazon公式からのアナウンスメールの一部です↓

駿河ステーション（DCJ3）詳細

【オープン予定日】
2024年9月18日（水）

【住所】
地図を表示する

【配達エリア（※2）】
静岡市

【お願い】
このステーションで予定されているブロックを初めて受諾・配達する場合は、時間に余裕をもってお越しいただくことをご検討ください。そうすることで、移動に想定よりも時間がかかったり、ステーション内で分からないことがあったりした場合でも、ブロックの想定開始時間に遅れることなく対応いただくことができます。

運営管理

元々東海エリアでは遠州トラックが管理・運営していました。

配達員は２種類いまして、

デリバリープロバイダ
Amazon Flex

上記の２種類です。

それが今回のオープンでは、Amazonのマザーステーションになったことで、デリプロが減り、Amazon Flexが増える可能性があります。あくまで可能性です。

受付

今までと大きくは変わりません。

1. 免許証の提示
2. アルコールチェック
3. チェックイン
4. ルートのQRを読み込む
5. 車を順に移動
6. 荷物を積み込み

上記の通りです。

積み込み

車を移動後、積み込みをするわけですが、積み込み開始から20分以内に出発しないといけません。

これはアプリのBluetooth機能で履歴に残るため、Amazon側に測定されています。

そのため、時間厳守です。

こちらのステーションはAmazonバッグではなく、箱物・封筒などを独自にバラで荷物を積みます。のんびり積み込みしていると間に合いません。

今のところ特にペナルティなどがあるなどの情報はありませんが、ルールにのっとって仕事することが大事になってきます。

配達エリア・ルート

記事を書いている現在(2024.08.28)では未定です。

ただし、片道40~50分のエリアにはいく可能性が高いです。

まとめ

以上駿河ステーションの情報でした。

現状でわかる情報でまとめてみました。

参考になれば幸いです。

静岡県内のステーションの情報をまとめています。記事はこちら↓

【2024年最新版】Amazon Flex 静岡・浜松拠点はこちらです【地図表記あり】 | muneblog 僕がネットで調べた時に、静岡県のAmazonステーション（倉庫）の情報がなかったので、まとめておきます。アマフレやデリプロの方の参考になれば幸いです。